in STLの暮らし

Spirit Day

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とうとうアメリカ政府が再開しましたね。CNNとにらめっこの日々もようやく終わりました。これからが大変なのですが、ちょっと一段落したのでホッとしています。

シャットダウンとはあまり関係がありませんが、今日はアメリカではSprit Dayです。日本のみなさんはなんぞやと思われるでしょうが、簡単に言うと紫色の洋服や小物を着けてLGBT(レズビアン/ゲイ/トランスジェンダー・トランスセックス)の人々をサポートしているよ〜と社会に伝える日です。このSprit Dayの歴史はまだ浅く、2010年に当時高校生だったBrittany McMillanさんがいじめの為に自殺をしたLGBTの青少年たちのために紫色の洋服を着て彼らに対するいじめに反対をしたのが始まりです。今日はいろいろなハリウッドの有名人も紫を着てテレビなのに出演します。ホワイトハウスの議員の人たちも紫を着ている人が多かったようで、今日はちょっと話題になっています。

Sprit day の名前の由来はLGBTを象徴する虹色の旗のがSpirit=精神/生命に由来してだそうです。
この七色には全て意味があり、ピンク=Sexuality、=Life、=Healing, 黄色=Sunlight、=Nature、ターコイズ=Magic/Art、=Harmonyそして=Spirit。精神/生命です


アメリカではLGBTの青少年の自殺が自殺の理由の中でも一番多いものの一つだそうです。またLGBT(ホモセクシャル)のほうが異性愛の同世代よりも自殺率が高いことなどが報告されています。LGBTの青少年のうち30~40%が自殺未遂を試みているというデータまであります。ここでさらに問題になってくるのが、まだカミングアウトしていないLGBTの子供達です。社会からの偏見や宗教観による罪悪感なので表に出てこないLGBTの子供達がたくさんいることが分かっています。その子達を加えるともっと増えると思われていますが、結局具体的な数を知るのは不可能だと考えられています。その数を減らす為に作られたSpirit Day一人でも多くのLGBTの青少年達がこのSprit Dayに励まされ、命を絶つことを思いとどまってくれるように・・。そして、今までに悲しくも命を絶ってしまったLGBTの方々のご冥福をお祈りします。





Rainbow Flag
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