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2018_08
31
(Fri)20:34

先生の気持ち

夏休み返上で修士レベルの授業を教えました。以前も先生とco-teaching(一緒に教えること)したことはあるのですが、完全に最初から最後まで1セメスターを自分1人で教えるのは初めて・・・ということで、エキサイティングよりも緊張が勝ってしまって、本当に大変だった夏でした。夏のクラスだったので、一週間に2日間の授業。一コマが二時間半なので、一週間で五時間…プラス授業の準備に成績をつけ…フルタイムの仕事をしながら授業を教えるのははっきり言って自殺行為でした。その間の記憶があまりありません。゚(゚´Д`゚)゚。

ということで、今回は私の愚痴になります。教授って意外と大変なんやなーって思いました。
大変だったことトップ3
1.英語での授業
授業は当たり前ですが、英語です。10年アメリカに住んでいるので、まぁまぁ英語はわかるし使えるのですが、教える英語って違うんですよね。カウンセラーの英語しか使ってこなかった私にはとっっっっっっても難儀でした。そして私身長めちゃ小さいんです。150cmない…(−_−;)そしてアジア人女性ということで、ステレオタイプを払拭するのに最初は大変でした。アジア人で小さい女性って…控えめで、おとなしいタイプ。生徒の何人かは最初の数週間(その固定観念のためかどうか知りませんが)結構試す感じのコメントとかあって、あーーーーーってなっていました😭

2. 成績をつける
当たり前ですが、先生って成績つけるじゃないですか。こちらとしては悪い成績つけたくないんですよ、でも、やっぱりスタンダートというものがある。それを下回っていたらどうしても成績に反映しないといけない。私今学期気がついたのですが、自分で思っているより生徒に厳しいのかもしれません。私がアメリカで外国人として生きていなければいけなかったという自負があるので、これくらいはできるだろう(私ができるから)と思って作成した最初のテストで平均点がCという…めちゃくちゃ難関なテストを作ってしまい、大失敗。Curveという相対評価をする羽目に最後のペーパーも大変でした。基準をどこに据えるか。修士学生でアメリカ人だからこれくらいできて当たり前という概念を捨て、このクラスだからこれくらいできて当たり前に変えるのに時間がかかりました。

3. 授業の教える材料作り
時間としてはこれに一番時間を取られた気がします。授業が始まる一週間前まで先生から教材が送られてこず、ようやく送られてきた教材は…こちら…○| ̄|_
Screenshot 2018-09-02 1

「全然使えねーじゃん」って叫びました。挙句にちゃんと内容が説明されていない単語だけ羅列されているスライドまである始末。なので、作り直すことに…。一コマ二時間半。パワポは授業内容によっては全部で80枚になることも…。毎日毎日なんかのスライドを作っていました(−_−;)これがある意味一番大変だったかも。


完成したスライドはこちら。
Screenshot 2018-09-02 2

Screenshot 2018-09-02 3

血と汗と涙の結晶です先生って本当大変!って心底思った夏でした。

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タグ:アメリカ セントルイス カウンセリング 博士号 授業

コメント

No title

大変でしたね。 ご苦労様でした! 先生って、大変な仕事だと思いますよ。 生徒たちの前で教えるだけが、仕事でないじゃないですか。 数学の様に1+1=2の世界なら、良いけど、ゆいまさんのような世界ですと。 ハッキリした答えってないですからね。考えが、偏らないように・・・となると益々、こんがらがって! 

ゆいまさんって、背が低かったのね。 (かわいい~~) 大柄な私と正反対!

2018/09/07 (Fri) 11:48 | Kiko | 編集 | 返信

Kikoさん

ありがとうございます〜。本当に大変でした。緊張の毎日で、ストレス性湿疹まで出た時は、もう逃げたくなりました💦
終わってホッとしていますが、もっとうまくできればなーと今でもちょっと後悔しています。次回に期待したい、自分です。

いやー背が高い方本当に羨ましいです。本当に背が低いので、高いところの物とか取れなくていつも苦労しています😅

2018/09/22 (Sat) 16:29 | Yuima | 編集 | 返信

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