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初心忘るべからず

2018年06月02日
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カウンセラーのライセンス取得まで、そしてその後
今日は新しく友達になったHさんと初めてお出かけ。Hさんもカウンセラーを目指しているらしくて、彼女が一時帰国する前にとDelmarでデート💕とてもお話が合って楽しい時間でした。時間を忘れてウィンドウショッピングをしていたので気がついたら数時間も引きずり回していて…、悪かったです😅そこで今日は感じたことを反戦を含めて一言。

セントルイスにはホームレスの方が多いとは前にブログにも書いたのですが、悲しいことに多くの人がドラッグと精神病を患っているんです。今日も2人で歩いていると女性が1人道端に座り込んでいました。私は最初気がつかなかったのですが、Hさんはすぐ気がついて、2人で飲み物と食べ物などを援助することに。その時に思ったんですよね、あぁ初心忘るべからずだなと。10年ほどセントルイスに住み、カウンセラーとして働いていると、悲しい話はニュースで毎日のように入ってくるし、クライアントからも聞く機会がたくさんあります。そうするとどこかで「慣れ」というのはでてきてしまうですよね。こうして女性が座り込んでいても、風景の一部として見てしまっている自分にちょっと恥ずかしいを通り越して、ショックでした。私だけでなくカウンセラーやケースワーカーなどのいわゆる「与える仕事」をしている人は経験することだとは思うのですが、あるレベルをすぎるとどこかで無意識でも意識的でも線引きをしてしまうんだと思うんですよね。それをしない人は聖人とか呼ばれているんでしょうけど…Hさんのようにまだ良い意味で情熱がある方はそれをまだ持ち合わせているんですね。もう今は別の大学に移ってしまった恩師が言っていたのですが、「マスターレベルの学生との交流は博士レベルの学生よりも大切だ」って言う意味が今日ほんのちょっとだけわかった感じがしました。この夏あんまり興味のないクラスを一夏に渡って教えるのですが、斜めに構えて教えないで、学生から新鮮な気づきをもらうように教えようと思いました。

聖書の中にあるマタイによる福音書というところで、こういう箇所があります。普段は聖書の話は出さないのですが、今回は出させてください。
25:35 お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し、
25:36 裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからだ。』
25:40 そこで、王(イエス)は答える。『はっきり言っておく。わたしの兄弟(姉妹)であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである」

色々と考えさせられた1日でした。Hさんありがとう!日本から帰ったらまた遊んでね!!

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Yuima
Posted by Yuima
2008~2009-交換留学生でアメリカ(セントルイス)上陸
2010~2013-カウンセリングの修士学生としてアメリカ(またまたなぜかセントルイス)再上陸
2014-OPTで就職のちGC取得、そして多文化カウンセリング博士過程入学
現在2017-博士過程在籍しつつカウンセラーとしてやっぱりセントルイスで働く。カウンセリングの免許を取る。来年くらいから他の州に住もうかなって考えてたりする。(*注意*別にセントルイスが特段好きな訳ではありません・・・)

登場人物
Yuima: ブログ主。仕事と学校と新しい生活のバランスでちょっと頭が痛いこの頃。料理が実は趣味。テトの匂いをかくのが大好き。

Teto: オカメインコ。最近オスではなくメスだってことが判明。飼い主は対応にちょっと困ってる。

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