in 博士号への道

今学期のクラス

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一昨日リサイクルの箱の蓋(推定20キロ)に指を挟まれて、腫れて、救急病院でレントゲンを撮られたYuimaです。。骨は折れていませんでしたので、それは一安心。神経がちょっといかれたのかしびれているのが不安ですが、お医者さんは大丈夫と言っているので大丈夫でしょう。最近ちょっと注意力が散漫というか、力がなくなっているみたいです。労災が降りたので良かったですが、ちょっとまだ腫れているし痛いのでイラっとしますが、今日また病院に行って診てもらいます。

犯人の写真w 
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そんなこんなのセントルイスからお送りします。先ほどブログを見ていてて、肝心のクラスが書いていないことにきがつきました。ということで、今回は私が受講しているクラスについて。

アメリカでは二つの受講タイプの学生がいます。フルタイム学生とパートタイム学生。

フルタイム学生ー大学では12単位以上(4クラス以上)、大学院では9単位以上(3クラス以上)を一学期に取っている

パートタイム学生ー大学で12単位以下、大学院では9単位以下を一学期中に取っている

私はパートタイム。グリーンカードを取得する前の一留学生だったときはフルでしたが(学生ビザの関係上)、いまは仕事をしている限りフルでは無理だということでパートで2教科とっています。

Ph.Dの学生自体少ない+先生もあまりいないので一学期に取れるのは三クラス位しか開講していません。それから私は最初に必ず取らないといけない7000 Advanced Theoryと7770Doctoral Practicumを取りました。
このクラス番号はけっこう便利で、クラスメートや教授と話すときに楽です。番号が多くなるほどレベルが高くなります。なので大学一年生が取るクラスは1000番からあり、大学院修士は6000番、博士号は7000番です。なので7000クラスは最初に取るべきクラスっていうことになりますね。

7000 クラスはAdvanced Theory
つまりカウンセリング・心理学の理論をより深く学び、どうやって生徒に将来教えるかを考えるクラスなのですが、社会構築論の第一人者であるDr. Cottoneから学んでいるので社会構築論を使ったカウンセリング理論を中心に学んでいます。
毎週Reading Assignmentが大量に出るのは良いのですが(修士と同じだから)、内容がすごく哲学過ぎて、???ってなることもしばしば。クラスメートが辞書がないと読めないって言っているので、英語=第二外国語の私のストレスはすごいです。いま呼んでいるのはゲシュタルト。マスターのときの「はい、これが理論の考え方で、これがカウンセリングのやり方です」っていうのではなく、「これが理論の歴史で、こういう考え方となっていて、これが批判のポイントです。さてどう教えますか?」。なんか疲れてしまって、いまはブログを書いていますが、また後で読みます・・。
課題は三つあり、

25ページのカウンセリング理論をテーマにしたペーパー(英語で25ページっていうとぴんと来ないかと思いますが、通常大学では3-多くて7ページ、大学院の修士では7-10ページまたは多くても15ページなのでかなり多いです)。例:”社会構築論からみるカウンセリングの道徳論理”やら”パーソンセンター理論とゲシュタルト理論の比較”などなど
次は最初の理論のペーパーを基にして、もう少し絞ったテーマのペーパー。例:”カウンセリング道徳倫理の是非”とか”パーソンセンターとゲシュタルトを使った異文化カウンセリングとは”
最後はカウンセリング理論を理解ているかをチェックするテスト

770クラスはDoctoral Practicum I、実習です。
修士でも Practicum Iはあります。40時間のカウンセリング実習に60時間のセッション外での時間(クラスでのグループスパービジョン、先生との個人的なスパービジョン、毎セッションのケースノート作成など)の合わせて100時間がクラスに必要となります。ここまでは修士と一緒。
修士とは違うのは1.各生徒が修士レベルのクラスに先生のアシスタントとして働く、2.自分のカウンセリング理論をきちんと発達させる((修士のときはまだひよこなので、ひーひー良いながらとりあえずセッションの時間をなんとか持たせるのに必死でしたが、今回は自分の持つ理論をどうさらに育てるかに焦点があてます)、3.学校側がクライアントをどんどん斡旋してくれる(修士の時は”学生”だったので、自分たちの友人を他のクラスメートに紹介したりとクライアント探しが本当に大変でした。)4.修士よりも時間に厳しくない(修士のときは実習の40時間がないと履修しなおさなくてはいけないほど厳しかったのですが、博士過程学生にはもう”プロ”だからやることやってればいいそうなので、もし時間が足りてなくても良いそうです・・・)。クラス内では、毎週一人ひとり時間があれば最近どうしているかの確認、Reading Assigmentについての感想・ディスカッション、そして毎週学生一人が録画したクライアントとのセッションをクラスの全員でグループスーパービジョンといったところでしょうか。

クラスは週一。5時半から8時10分ですが、大体8時30分くらいに終わります。クラスで議論がヒートアップしてしまって、おわらない~~~。疲れているときとかにはけっこう辛いです。カウンセリングやアシスタント月曜から土曜まで毎日仕事の後に学校ですけっこう疲れているYuimaですが、自分で決めたこと。頑張ります。
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アメリカセントルイスカウンセリング博士号クラス

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2 Comments

みっち  

大丈夫ですか?

Yuimaさん

ひえーーー!指挟まれたって・・・いたそーーー。。。
お大事にしてくださいね。

学校も、お仕事もと忙しそうですが・・・がんばれーYuimaさん!

みっち

2014/09/27 (Sat) 06:51 | EDIT | REPLY |   

Yuima  

みっち様

コメントありがとうございます。まだちょっと黒っぽい親指で、ちょっとしびれています。左手で良かったですが、ふとした時に思いのほか痛かったりして、不便ですね〜。でもゆっくりですが良くなっているような、いないようなw

がんばります!!

2014/09/28 (Sun) 07:41 | EDIT | REPLY |   

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