in 学問への道(大学院博士課程入学まで)

学問への道①

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突然ですが、今年の秋から大学院に戻ることとなっているYuimaです。いままでブログには書いてきませんでしたが、このたびUniveristy of Missouri、St. Louis(ミズーリ州立大学セントルイス校)の博士号に入学が決まりました。ブログでは伏せていたのは、グリーンカードが来るまでいつから学校始められるかが分からなかったから。ですがこのたびグリーンカードが無事付きましたので、晴れてブログにもUPできるようになりました。アメリカで博士号を目指す方はあまりいないかもしれませんが、一応経過をここで書いておきます。参考までにお読みください。

まず大学決め。私の場合はもうマスターを取った大学院がアメリカ全土でも素晴らしいカウンセリングプログラムがあるので、もう決まっていました。アメリカではスキップ制度があるので大学卒業後そのまま修士をスキップして博士号に入ってしまう学生もいます。これは学部によりますが。例えばカメさんはいまBiochemistryの博士号を取るべく、本当に毎日頑張って働いていますが、彼は大学卒業後すぐに大学院の博士号に入学しました。私の学部の場合はカウンセリングですので、一般的に修士(マスター)を取り、その後就職/資格取得という流れが一般的です。あまりカウンセリングの博士号はあまーり人気がありません。
その理由として考えられるのは、
①カウンセラーの資格があれば仕事ができるのでPh.Dを取る必要がない。ちなみに資格取得為には修士(マスター)が必須です。
②カウンセラーを志す人は一般的に人助けをしたい人が多いので、Target populationを決めたら、その後は研究者よりもPractitioner(現場で働くプロ)を志望する人が多いのでPh.Dでの研究する題材がない。Target populationについてはカウンセラーに必要なものでお読みください。
③カウンリングのPh.D取得には時間がかかるので(最短4年、平均5−6年)、人生設計がたてにくい。
などでしょうか?

先ほど人気がないと言いましたが、入試が簡単になる訳ではありません。人気がない=Ph.Dを持つ大学院が少ない+良い大学院も少ないということになります。なので、その少ない大学院に向かって全米から入学希望者が殺到します・・・。特に私が願書を出した大学院はミズーリ州ではたった一つのPh.Dカウンセリング学部のある大学院、そしてCACREP (Council for Accreditation of Counseling & Related Educational Program)を保持している数少ないカウンセリング学部。私が面接に言ったときは、遠い所はNYから入試を受けに来ている人もいました。NYからこんな辺鄙なセントルイスに・・・・と思いましたが、自分の夢には変えられませんね。なので入試も結構大変でした。私が入れたのは本当にマグレに近い奇跡です。次回は入試について書きますね。お楽しみに。
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アメリカセントルイス大学院博士号カウンセリング

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