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世界で最も醜いと言われた女性

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今日は世界で一番醜いと言われた女性について話したいと思います。それはLizzie Valasquezさん、現在24歳。テキサス州立大学のコミュニケーション学部を卒業。いまではMotivational Speakerとして知られています。有名なアメリカの国際講演会のTEDにも呼ばれています。この女性が世界で一番醜い女性と呼ばれたゆえんは彼女の生まれながらの病気にあります。彼女は世界で彼女以外に二人しかいないというとっても珍しい病気にかかっています。それは脂肪がつかないという病気。彼女もTEDで言っていましたが、一見素晴らしいように聞こえますよね?ダイエットに頭悩ます必要ないジャーン。違うんです、脂肪が増えないということは、凄まじい低体重になってしまうということで。事実Lizzieさんは一番太った時でも64ポンド(28kg)以上は増えないそうです。アメリカ人の平均カロリー摂取量は3770キロですが、Lizzieさんはそれよりも多い5000カロリーを毎日取らないといけないそうです。
Lizzieさんがが自分が他人とは違うと気がついたのはなんと幼稚園の時。初めての学校生活。とっても楽しみにしていたのでしょう。元気よく登校して行きました。そしたら友達になろうとした周りの他の子供達が怖がるんです。でもLizzieさんは分からない。なんで皆が自分を遠巻きに見ているのか分からないんです。家に帰ってお父さんとお母さんに泣きながら聞いたそうです。私が何をしたって言うの?幼稚園の子が直面するにはとっても残酷な現実でした。それから自分がとっても嫌になったそうです。毎日祈り、願い、なんとかこの病を取り除いてもらえないかと。でも願いは聞き入れられませんでした。世界で一番醜い女性と呼ばれて社会の注目を集めたのは彼女が高校生の時。心ない誰かが、Lizzieさんの写真などをあつめてスライドショーにし、youtubeに載せたそうです。たった8秒のビデオに400万というすごい閲覧数になり、Lizzieさんは毎日酷いコメントに悩まされたそうです。中には"Please, please just do a world favor. Put a gun to your head and kill yourself"(Lizzie、世界の為だと思って銃で頭を打ち抜いて自殺してくれ)というコメントまであったそうです。その時に何かが彼女の中で変わったのでしょうね。気にするのをやめたのです。彼女は自分を”定義”するものは外見でも、病気でもない自分自身だと。彼女は周りにたくさんいる非難する人たちを自分の原動力として、夢を叶えて来たと言っています。自分自身を信じて。自分で自分自身を定義して。カソリック信者として信仰の深い彼女は(God has) "blessed me with the greatest blessing of my life, which is my syndrome"(神様は私に最高の恵みを与えて下さっている。それはこの病である)という言葉を残しています。あなたは自分自身をどう定義しますか?

TEDのプレゼンです。
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2 Comments

sweetbeans  

こんな病気があるなんて初めて知りました。彼女はとっても強い人ですね。他のビデオも見させてもらったけど、Lizzieさん結婚されたんですね!彼女自身で切り開いた素晴らしい未来をこれからも応援したいです:)

2014/01/18 (Sat) 15:59 | EDIT | REPLY |   

Yuima  

sweetbeans様

本当に珍しい病気なので、あまり知られていませんよね。私も最近まで知らなかったんですよ。Lizzieさんご結婚されたのですか!?キャー知らなかった!!素晴らしいニュースですね。本当に幸せになってもらいたいですね。

2014/01/20 (Mon) 14:32 | EDIT | REPLY |   

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