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Lazarus sunday

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今日はCNNから、興味深いお話。

Lazarus sundayと名付けられたキリスト教団体主催のAIDS撲滅活動についてです。。明日の日曜日にアメリカ全土にある何百もの教会がAIDSのドキュメンタリー"Lazarus Sunday"を上演する予定です。AIDS(エイズ)はアジア・アフリカ発展途上国にとくに多く、アフリカには全世界のエイズ患者のおよそ60%がいると言われています。ちなみに、先進国でエイズの数が伸び続けているのは日本のみというデーターをみると、人ごとではありませんが、日本ではまだ認知度が低いように思われます。

エイズが発見されたのは1981年のL.Aでした。同性愛者の間で発見されたために、Gay Disease(ゲイの病気) などと呼ばれ、同性愛者を排除する格好の手段として用いられました。いまでは、AIDSは同性愛者特有の病気などではなく、感染病の一つとして広く理解されています。

この記事が私の心を捉えた理由は、この運動が他でもないキリスト教団体から始まったことです。日本人からしてアメリカのイメージは、自由な国、リベラルな国民というものが強いのではないでしょうか?しかし、80%がキリスト教徒のアメリカで同性愛者=罪の意識がまだまだ根強いところがあります。そのキリスト教国が、30年経ちようやくここまできたかぁ、とじ~んとしました。記事の中でも、AIDSとキリスト教の確執が緩和されてきたと書かれていますが、やはり力になったのはU2のBONOの力もあったのだと思います。このLazarus SundayはBONOも関わっているそうで、ONEという団体が直接的にエイズ患者に大して医療機関の提供や生活の補助をしているそうです。一日約34円で一人の命が助かる事実をみると、なぜエイズはなくならないのだろうと、考え込んでしまいます。友人にエイズ患者がいるwatervalleyです。もう一度、エイズと向き合ってみようと思った一日でした。



http://religion.blogs.cnn.com/2011/04/09/the-lazarus-effect-set-for-churches-this-week/?hpt=C2
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